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外資及び内資の複数企業において会社を経営。PSINet Asia/Pacificでは上級副社長兼社長を務め、同社の成長と成功に重要な役割を果たした。PSINet入社以前は、モンブラン・ジャパン株式会社、ピツニーボウズ株式会社で役員を歴任。モンブラン・ジャパン株式会社では、代表取締役副会長。ドッドウエル・ピツニーボウズ株式会社代表取締役社長を歴任。それ以前は、ニコレット・ジャパン株式会社、フィネガン・マット・インスツルメンツ・インク、H.B.フラー・ジャパン株式会社等で上級管理職を歴任。 その後、Strive Salito Partnersを設立

日本在住

早稲田大学卒業後、 大手日系機械メーカーにて経営企画部、赤字事業部再建を経て、財務責任者として米国に四年間海外駐在。現地外国人社長の補佐、経営計画策定、M＆A戦略等を担当。また駐在中にシアトルをベースとするベンチャーキャピタルであるSWANに参画し財務デューデリジェンス、ディールソーシング等を担当。日本帰国後、日系ディープテックスタートアップにてNasdaq上場に向けての海外経理マネージャーを経験後、Strive Salito Partnersを設立。米国公認会計士、通関士。日本在住。

ING Barings、みずほ証券など日米の大手グローバル投資銀行にて20年以上の経験を持ち、機関投資家に対する営業、IRヘッド等を歴任。 米国のスタートアップ企業を支援し、日本市場への参入戦略等を支援してきた。兼務であるSWAN ベンチャーグループではディールソーシング及び日本企業とのコンタクト・パースンとしての役割も併せて担う。 早稲田大学卒業。 UCLA・アンダーソン・スクールにてMBAを取得。サンフランシスコ在住。

2005年にヤマハ株式会社入社後、2008年から14年にわたりEY新日本有限責任監査法人にてIPO支援、IFRS品質管理、法定監査に従事。在職期間中に企業会計基準委員会（ASBJ）、国際会計基準審議会（IASB）に出向し国内外で会計基準の策定を経験。EY退社後、テクノロジー系ベンチャー企業にてNASDAQ上場及びCFO業務を経験。2023年8月より独立して会計に関する様々なサービスを提供。会計基準コンバージョン（USGAAP、IFRS）、財務諸表作成支援、米国上場支援、法定監査対応等の会計全般業務を担当。東京大学卒。公認会計士。日本在住。

東京大学卒業後、東京永和法律事務所に在籍し、数多くの著名な税務訴訟及び知的財産関連訴訟等を担当。

2008年7月に独立、ブックフィールドキャピタル法律事務所（現Wealth Management法律事務所）設立、代表弁護士就任（現任）。

2010年にNYUにてMBA取得後、ブックフィールドキャピタル株式会社代表取締役、Wealth Management株式会社代表取締役（現任）としてヘッジファンドを運用、投資運用業者・投資助言業等に従事。

ヴィンセント・ゲベスは、1992年のAT&T Jensにおける日本初の商用インターネット・サービス、1990年代後半のグローバル・インターネット・サービス・プロバイダーPSINetの日本事業およびアジア展開の統括など、過去30年にわたり日本のインターネット・ビジネスの立ち上げや経営に関与。

インターネット・セキュリティの新興企業バリオセキュア・ネットワークスを共同設立し、2006年に日本でのIPOを成功させた後、2010年にITコンサルティング・サービスのプロバイダーであるオブジェクティブ・ベンチャーズを設立し、多くのクロスボーダー・ビジネスに関与し、2022年4月、株式会社デジタルガレージにCTOとして入社（現職）