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株式会社 大林組|新規事業部の財務管理体制構築

Case Study — Achievements

企業名 株式会社 大林組
業種・業界 建設
企業規模 大企業(従業員数1,000名超)
所在地 東京都港区(本社)
事業フェーズ 創成期(新規事業立ち上げ段階)
支援対象事業領域 新規事業開発部門(事業ポートフォリオ見直し)
支援の背景・課題 部門間で財務指標・進捗管理基準が不統一で、戦略判断が遅延。 KPI再設計と予実管理体制の構築が急務。
支援体制 フラクショナルCFO(週1〜2日相当)/PMO併走/経営会議同席
期間 2024年4月〜2025年3月(継続中)
実施内容 ・部門別KPIダッシュボード導入/月次早期化(Day+5締め)
・資金繰りテンプレ刷新と調達計画レビューの運用化
・投資案件のゲート基準(IRR/回収期間)再設計
成果・変化 ・投資判断リードタイムを約50%短縮、予実乖離▲65%改善
・キャッシュ見通し精度±5%以内に安定
継続性・再現性 ・運用体制を内製化、他部門へテンプレ展開中(導入期間4週間)
・ノウハウを社内文書化し、横展開可能に

支援ストーリー

当初、各部門で指標や集計基準が異なり、投資判断が属人的でした。週次レビューと月次早期化を軸に、 「同じ物差し」で評価する設計へ移行。KPI定義とダッシュボードを共通化し、ゲート審査基準を明確化。 結果、意思決定が前倒しになり、資金の使い方も改善しました。


今後の展開

本部門での成功を踏まえ、他事業部へ展開中。経営層向けダッシュボードの精度をさらに高め、 財務戦略と事業判断の一体化を図ります。

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